首都圏強震動総合ネットワーク
(SK-net)

 SK-netは首都圏の自治体等の協力を得て東京大学地震研究所が運営しています。

by Seismic Kanto Research Project, ERI, Univ. Tokyo  サイトポリシー


  • 埼玉県のデータは年度ごとに更新されます。
  • 千葉県のデータは2015年末までが反映されています。

【お知らせ】2024年度の利用申請の受付を開始しました。4月1日以降、SK-netを継続してご使用いただく場合にはこちらから手続きを行ってください。2024.3.4

【お知らせ】茨城県城里町(IBR.031)の位置情報を更新しました。2023.4.7

【お知らせ】東京消防庁提供のデータのうち、以下の観測点・期間のSK-netへのデータ取り込み時に誤りがありましたので修正しました。2022.1.17

スケールファクター修正
2018年から2021年12月16日までの高見沢サイバネティックス製震度計のデータ
公開期間:2018年から2022年1月16日まで
観測点コード修正
2021年1月29日から3月16日までの明星電気製震度計のデータ
公開期間:2021年10月23日 12:13 から 29日 16:08 まで
【お知らせ】東京大学地震研究所(基盤観測点)鋸山観測点(EST.NGY)は故障のため2021年3月21日以降欠測中です。2021.4.9

【お知らせ】東京都利島村(TKY.3620)の位置情報およびデータに誤りがありましたので修正しました。2021.1.4

過去のお知らせはこちら

MAP

阪神大震災以降、地方自治体等によって多くの強震計・震度計が設置されました。首都圏におかれたこれらのデータを収集することにより広域かつ高密度の強震計ネットワークができます。
平成12年度より我々は「大都市圏強震動総合観測ネットワークシステム」の一環として、地方自治体等の協力を得て首都圏強震動総合ネットワークを立ち上げました。今後これらのデータを使って、地盤特性の把握や地震防災などの研究に役立てていきたいと考えています。

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